令和4年度の2歳児の残りの定員枠について
令和3年に保育園の建て替え工事を行い、定員も240名から270名に増員しました。その結果、現在0歳児で5名、2~4歳がそれぞれ8名受け入れ可能なのでご兄弟での受け入れの可能性もあります。
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2歳児の保護者から喜ばれる3つのポイント
1.経験豊富な保育士によるやさしい声掛け
2歳を過ぎると言葉を覚え始め、ご家庭でも保育園で友達と遊んだことなどをお子さんが話し始める時期になります。ただし、2歳の子どもなので自分の気持ちを上手に言葉にできず手が出てしまうなど、トラブルも起こりやすくなる時期です。そんな時期だからこそ、保育士が子どもたちがうまく言葉にできない気持ちを察し、お友達への優しい言葉がけができるように支援していきます。
2.3歳に向けての自立を促す支援
2歳になると排泄やお箸づかい、靴をはくこと、洋服をたたむなどちょっとずつお子さんができることが増えてきます。しかしイヤイヤ期が始まる2歳の子どもたちは、保育士の先生に排泄などを強制されると苦手意識を持ちできない時期が延びかねません。そこで保育士の先生が、次にできそうなことを示し、お子さんが自然と「やってみようかな」と思えるような声掛けを行ったりすることで、自立を促していきます。
3.好奇心をくすぐる豊かな環境
3歳前後で子どもたちの好奇心は大きく花開く時期です。したがって2歳の時期に運動・音楽・感覚遊びや絵本の読み聞かせといった様々な刺激を受けることが重要だと言われています。屋形原保育園にはたくさんの絵本や知育玩具、広い園庭や室内ブランコがあるなど、子どもたちにとって様々な経験ができる豊かな環境が喜ばれています。
2歳児の保護者の声
A様からの声
自分で下着を履きたがる、自分からトイレに行くなど保育園で教えてもらったことを積極的にお家でもやろうとしてくれています。自分でできることが増えてきて、子供も嬉しそうで親としても喜びを感じます。
B様からの声
言葉や数字に興味をもちはじめ、テレビのテロップで知っている文字や言葉が出ると指さして教えてくれるなど保育園で色々なことを楽しく学んでいるんだな~と嬉しくなりました。寝る前に絵本を読んでほしいなど家族で楽しい時間を過ごせるようになってきました。
入園への流れ
まずは、屋形原保育園へ見学にいらしてください。お忙しい方も参加しやすいように平日の17-19時の枠も用意しております。見学のお申込みはこちら。
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